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第99回番組審議会 議事録

第99回番組審議会議事録

㈱中国コミュニケーションネットワーク

FMちゅーピー 76.6MHz

 

開催年月日  令和3年2月25日(木)午前11時

開催場所   中国経済クラブ(中国新聞社8階)

 

委 員:総数7人

出席委員(敬称略)

委員長 川島 宏治(ちゅピCOM取締役)

委 員 山根 恵子(ロジテックべべ経営)

委 員 中川 圭(乳がん患者友の会きらら理事長)

委 員 安達 伸生(広島大大学院整形外科学教授)

委 員 中村 靖富満(やまだ屋社長)

委 員 向井 良(弁護士)

委 員 木ノ元陽子(中国新聞社文化担当部長)

 

 

会社側出席:

社長兼放送局長         小野 浩二

制作担当            堀部 正拓

制作担当            山本 拓徳

 

 

議 題

一、開会挨拶および経営報告

一、番組試聴「リュケイオン研究塾」

一、ご意見・ご感想

一、訂正や苦情の報告と前回以降の業務報告

 

 

◆「リュケイオン研究塾」(12月5日放送分)

アリストテレスが古代ギリシャのリュケイオンに開いた学校名にちなんだ番組。日本赤十字社中四国ブロック血液センター相談役の土肥博雄さんを塾頭に、広島県医師会の役員らが健康や教養に役立つ情報を発信する。今回は番組の冒頭部分と、医師の平尾健さんがゲストと対談するコーナー「リュケカフェ」をお聞きいただきます。ゲストは旧制広島高(現広島大)でクラスメートだった医師の原田雅弘さんと元広島市長の平岡敬さんです。

 

<番組に対する委員の意見・感想>

・面白い人がたくさん出演しているいい番組だが、ゲストに関する事前説明が多すぎる。説明を長くするよりも、ゲストの話をもっとたくさん入れたほうがいいと思う。ゲストが語っていた「勉強せんでもいいんだ。自分の感覚をみがけ」というかつての恩師の言葉は、戦前の話ではあるが、今の時代にも通用する言葉で、とてもよいと思った。ラジオはながらで聞くので、親切に説明を入れてたとしても、耳に残るものはこういったインパクトのある言葉だと思う。

・戦後の広島を築き上げてきた方々の話だった。番組のコンセプトがもうちょっとしっかりしていれば、若い人も聴こうと思うのではないか。内容は素晴らしかった。

・豪華なゲストが毎週出ていて盛りだくさんという印象だ。短い番組の中で良い話をまとめるのは難しい。今の時代では聞けないような話もあって、聞いていて楽しかった。

・ゲストは2人とも有名人で、1人ずつにフォーカスしても面白かったと思う。リスナーは昔話よりも今につながる話に興味がある。

・全体として医師の出演者が多いので、堅そうなイメージだった。私の父は今回のゲストと同世代。私は戦後に生まれたが、今回のゲストの話を重ねながら父母から聞いた話を思い出した。90歳を超えている2人が記憶も鮮明に話すのは、ありがたいことだ。楽しく聞けたが、ところどころ原稿を読んでいる感じが強く、自然に話す感じのほうが聞きやすいと思った。

・当時の話が今に通じるところもあり、なかなか聞ける話ではないと思った。前半は司会のコントロールに安心感があったが、後半はもう少し司会の人が2人の話をコントロールしたら聞きやすいと思った。

・前半、登場人物が多く、一人一人の発言のバランスが偏っていたので、耳を傾けるのが少し難しかった。後半は、ゲストがかくしゃくとされていて、貴重な話が聞けたが、少し滑舌などで聞きにくいところがあったので、進行役が解説を入れるなどすればもっと良かったと思う。

 

◆訂正や苦情の報告と前回以降の業務報告

 

▽番組での訂正やリスナーからの番組に関する苦情についてはありませんでした。

 

▽12月29日~1月3日 年末年始の特別番組編成で、「初詣は二葉山山麓 七福神めぐりへ」を放送した。

 

▽2月6日・7日 広島のミュージシャンやパフォーマーの活動をYOUTUBEの同時配信などで紹介する特別番組「ひろしまパフォーマーWEB FES2021」を放送した。新型コロナウイルス感染対策のため、観客は入れないかたちで実施した。

 

▽2月14日 広島駅南口地下広場で、大瀬戸千嶋をゲストに生放送イベント「バレンタイン スペシャルLive inエールエール」を放送。新型コロナウイルスの感染対策のため、観客は事前に募集するかたちで実施した。

 

以上