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第98回番組審議会 議事録

第98回番組審議会議事録

㈱中国コミュニケーションネットワーク

FMちゅーピー 76.6MHz

 

開催年月日  令和2年12月10日(木)午前11時

開催場所   中国経済クラブ(中国新聞社8階)

 

委 員:総数7人

出席委員(敬称略)

委員長 川島 宏治(ちゅピCOM取締役)

委 員 山根 恵子(ロジテックべべ経営)

委 員 中川 圭(乳がん患者友の会きらら理事長)

委 員 安達 伸生(広島大大学院整形外科学教授)

委 員 中村 靖富満(やまだ屋社長)

委 員 向井 良(弁護士)

委 員 木ノ元陽子(中国新聞社文化担当部長)

 

 

 

会社側出席:

社長兼放送局長         小野 浩二

制作担当            堀部 正拓

 

 

 

 

 

議 題

一、開会挨拶および経営報告

一、番組試聴「JCDキャロットラジオ」

一、ご意見・ご感想

一、訂正や苦情の報告と前回以降の業務報告

 

 

 

◆「JCDキャロットラジオ」(10月21日放送分)

夕方の情報音楽番組イブニングストリームの中で春と秋の年2回約2カ月間ずつ放送しているコーナー番組です。広島工業大学の女子学生たちによる手作りの番組で、生出演で大学の魅力を発信しています。

 

<番組に対する委員の意見・感想>

・学生が自由にクリエイティブなものを作るという番組は大好きだ。ただ、この番組は、学生の根が非常にまじめなのだと思うが、内容が堅すぎた。かといって、ふざけなさいと言われても難しいと思うが…。例えば、学生が生活の中で感じていることなどを正直に話すほうが面白いと思う。一見くだらない内容でもいい。学生にしか言えないような話が聞きたかった。本人たちが楽しそうに話しているのが前面に出ることが大切だ。自由にやってほしい。

・最近のテレビ番組を見ていると、若い出演者たちが内輪だけで楽しんで、視聴者からすると自分たちだけが楽しんでいるものを見せられているように感じる。なので、大学なのであれば、例えば私は学問の追及の話などをしてほしい。しゃべり方についてはプロとアマの差がないと感じたくらい上手だった。

・学生たちの話がプロのようですごかった。話のうまさがとても気に入った。また、ツイッターでお便りを募集したり、生放送の動画をYoutubeでも同時に見ることができるという試みも今時だと感じた。どんどんそういった新しい試みを広めてほしい。

・聞きやすくて内容もよかった。工業大学と聞くと、男子学生が多いイメージだったが、みなさん女子学生で、新しい分野を知ることができた。ただ、大学の魅力を紹介する際に、大学の設備の話だけだったのが残念だった。例えば学生生活や将来の話などについて触れてほしかった。番組後半、少し女子大生の雑談のようになってリスナーへの配慮がほしかった。

・この大学はテレビCMでも工業大学で女子大生が頑張っていることをPRする内容が目立っている。楽しい構成の番組で、女子大生がどのように過ごしているかを知ることができたのでよかった。例えば将来の話や恋愛の話でもいいが、内輪話にならないよう気を付けながら話せば、聞きごたえのある番組になると思う。

・リーダーの学生が上手に仕切っていて、素人ではないと感じたほどうまかった。また、構成もよかった。ただ、ところどころしゃべりに若者言葉や方言が中途半端に混じっていて、どっちつかずでもったいないと感じた。どちらかにふりきったほうが面白いのではないか。また、コーナーの切り替えが多くて、もう少しコーナーを減らして、通りいっぺんの話ではなく、一つの話を深く掘り下げてほしいと感じた。

・この大学は学生を地域に送り出して活躍させる活動に力を入れている。その一環でラジオ番組も作っていることを初めて知った。ラジオの魅力を最大限に出せるよう、一生懸命練習したんだなということが番組を聞いていてよく伝わった。ただ、内容が無難で大学紹介のパンフレットの域を出なかったのが残念。ただ楽しいというだけの表現にも工夫が必要だと思った。

 

◆訂正や苦情の報告と前回以降の業務報告

 

▽番組での訂正やリスナーからの番組に関する苦情についてはありませんでした。

 

▽11月26日 午後2時30分から、すい臓がん撲滅のシンボルであるパープルリボンについて解説する特別番組「ご存じですかパープルリボン」を放送した。

 

 

 

以上