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第95回番組審議会 議事録

第95回番組審議会議事録

㈱中国コミュニケーションネットワーク

FMちゅーピー 76.6MHz

 

開催年月日  令和2年6月11日(木)午前11時

開催場所   中国新聞社704会議室

 

委 員:総数7人

出席委員(敬称略)

委員長 川島 宏治(ちゅピCOMひろしま代表取締役副社長)

委 員 山根 恵子(ロジテックべべ経営)

委 員 中川 圭(乳がん患者友の会きらら理事長)

委 員 安達 伸生(広島大大学院整形外科学教授)

委 員 中村 靖富満(やまだ屋社長)

委 員 向井 良(弁護士)

委 員 木ノ元陽子(中国新聞社文化担当部長)

 

会社側出席:

社長兼放送局長         小野 浩二

制作担当            堀部 正拓

 

議 題

一、開会挨拶および経営報告

一、番組試聴「なやみよまるく~江さんの何でも法律相談~」

一、ご意見・ご感想

一、訂正や苦情の報告と前回以降の業務報告

 

◆「なやみよまるく~江さんの何でも法律相談~」(5月11日放送分)

毎週月曜昼の広島すまいるパフェ内で放送している法律相談番組。山下江弁護士が毎週リスナーからの法律相談に答えています。この回は新型コロナウイルスに関連した、企業の倒産と連帯保証人制度について解説する内容でした。

 

<番組に対する委員の意見・感想>

・10年間も毎週法律相談番組を続けるのは大変。ラジオでは文字を伝えられないが、不正確になってはいけないので専門用語を使わざるをえない。難しい制約の中、うまくかじ取りをして工夫をされていたと思う。弁護士事務所の顧客層はさまざまだ。旧来型のように企業や一見さんお断りの事務所もあるだろうが、こういう法律相談の番組で一般の方々に知ってもらうということは大きい。

・単に番組を聞く分にははちゃめちゃな内容のほうが面白いのは確かだが、イメージアップが目的なのであればいい加減なことは言えないだろう。また、タイムリーな相談内容のほうが聞いていて面白い。奇をてらえばいいというものではないが、リスナーの注意をひく内容にする必要がある。コンセプトをどうするかが難しい。

・連帯保証人制度は、特に企業経営者にとってはとても身近な制度だ。債権者との付き合い方など、面白い具体例などを紹介してトークに組み込むと良いと思った。

・例えば医療についての相談番組などにも専門用語を使わざるをえない場面がたくさんあり、リスナーにどこまで届いているのか心配になることが多いと思う。一般のリスナーの立場からしても、信頼できる情報を知りたいので、内容が真面目な番組はリスナーには印象はいいだろう。

・専門用語がでると、やはりラジオでは頭に入ってきにくい。例えば、法律相談の質問者が何歳なのか、倒産した会社の規模はどれくらいなのかとか、具体的な情報がもう少しわかるとよかった。また、新型コロナウイルスの時事的な問題と関連してはいたが、話自体は一般的な連帯保証人制度についての解説だった。

・話題はタイムリーだと思うし、企業経営者には興味深かったと思う。特に新型コロナに関した話だったので、例えば企業への支援制度の話などもあればなお良かったと思う。どうしても専門用語を避けることができないので、声からどのような言葉なのか漢字を思い浮かべるのが大変。お昼の番組にしては、法律相談なのでトーンが少し重たいのではないのだろうか。

・集中しながら聞いたので内容が理解できたが、リスナーがどこまで集中して聞いているか。リスナー自身が直面する問題でないと、真剣に聞かないと思う。生活者の知恵として聞けることは有効だと思うので、例えば番組をあとから聞いて振り返ることができるような仕組みがあればより良い。

 

 

◆訂正や苦情の報告と前回以降の業務報告

 

▽番組での訂正やリスナーからの番組に関する苦情についてはありませんでした。

 

▽5月1日(金) 開局20周年を迎えたため、各番組内で20周年を祝うメッセージなどを放送した。

 

▽6月6日(土) 特別番組「コロナに負けるな!エールエールスペシャルYoutube LIVE!」を放送。5月31日(日)に広島市南区のエールエールA館屋上で無観客で開催されたYoutube配信ライブの模様を紹介した。

 

以上