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第94回番組審議会 議事録

第94回番組審議会議事録

㈱中国コミュニケーションネットワーク

FMちゅーピー 76.6MHz

 

開催年月日  令和2年4月9日(木)午前11時

開催場所   中国経済クラブ(中国新聞社8階)

 

委 員:総数7人

出席委員(敬称略)

委員長 川島 宏治(ちゅピCOMひろしま代表取締役副社長)

委 員 山根 恵子(ロジテックべべ経営)

委 員 中川 圭(乳がん患者友の会きらら理事長)

委 員 安達 伸生(広島大大学院整形外科学教授)

委 員 中村 靖富満(やまだ屋社長)

委 員 向井 良(弁護士)

委 員 木ノ元陽子(中国新聞社文化部長)

 

会社側出席:

社長兼放送局長         小野 浩二

制作担当            堀部 正拓

パーソナリティー        石原 麻有

 

 

議 題

一、開会挨拶および経営報告

一、番組試聴「朝ラジ!」

一、ご意見・ご感想

一、訂正や苦情の報告と前回以降の業務報告

 

 

◆「朝ラジ!」(2月13日放送分)

朝の帯ワイド番組「朝ラジ!」の木曜担当パーソナリティーだった石原麻有が世界一周の旅に出るために昨年10月放送から番組を休み、海外から毎週録音で出演してきたが、帰国してこの日スタジオで生出演し、3ヶ月で20ヶ国を回った旅の思い出話などについて話した。木曜担当のパーソナリティーは石原の後、珠居亜弥が担当している。4月から石原は「朝ラジ!」の火曜担当パーソナリティーとして復帰した。

 

<番組に対する委員の意見・感想>

・とても楽しんで聞ける番組で、毎週でも聞きたいような内容だった。自分が体験してきた話はとても良い。ラジオでは特に声で人間の文化や習慣を切り取って伝えることができる。面白い人やおかしな人がいたとか、文化が違ったとか、この番組内で出た「アゼルバイジャンでの宿での一泊の宿泊料とサンドイッチの料金が一緒で、物価の基準が分からなかった」とか、そういう面白さを伝えるのは大正解で、声のメディアならではだと思う。

・私は日本の若い人はどんどん世界に出て行って勉強すべきだと思っている。文化とか音楽とか、さまざまな異文化を学んで体験を自分の力にしてほしい。テレビの場合、旅番組などだとどうしても映像の風景などのビジュアルにひかれてしまうが、ラジオは人間や文化の面白さが伝わるのでぴったりだと思う。

・異文化の面白さを伝えてくださった。ほかの放送週のエピソードも聴いたが、食べ物をもらった話とか、現地での交流の話が楽しかったし、トルクメニスタンの音楽の話や、海外でアニメソングが流行っているという話も楽しかった。番組で音楽が流せるのであれば流してもよかったと思う。新型コロナウイルスの騒動で落ち込んで暗くなっている社会にどんどん明るい話題を提供してほしい。

・ちょうど生放送でこの番組を聞いていて、パーソナリティー同士の仲が良い感じがして、掛け合いがよかった。苦労話や楽しかったこと、現地の人との交流などが聞けた。ただ、初めて聞いた人には少し伝わりにくい。若者の留学離れが問題になっている。私たちのころは海外に行きたくてたまらなかったが、危険を冒したくないというような考えの子が多いようだ。若い人たちに向けての良い情報発信になると思う。

・朝から楽しく聞き入ってしまう番組だ。例えば「世界遺産について」「食について」「治安について」などテーマをしぼってトークしても面白いと思う。もっと聞きたいと思った。また、20歳代の女性が一人で世界旅行に出かけてみようと思った原動力についても聞いてみたかった。

・毎週海外からリポートし、この番組を楽しみにしている人は多かったと思うので、まとめとして出演したのはよかった。新型コロナウイルスの感染対策で外に出られない人も多いと思うので、これからもラジオで明るい番組を提供してほしい。特に朝の番組はテンションが高く、パーソナリティーが日替わりなので、声を聴いて今日が何曜日かわかるようなテンションの高さはよかった。これからももっとそれぞれの個性を出して印象的な番組を作ってほしい。

・(新型コロナウイルスのパンデミックの)時期を考えると、ぎりぎりで帰国できて本当によかった。新聞社では世界を旅するような内容の記事、国内旅行の記事については取材ができないということでストップしている。再開するのはいつになるのか。こういう体験を聞けるのはいまや貴重だ。若者の海外離れの話が先ほど他の委員から出たが、現地の文化を楽しんでリポートする様子に非常にたくましさを感じた。女性が一人で旅をする際のポイントなどについてもぜひ話してほしい。一点、途中のトークで「山がお好み焼きに見えた」など、初めて聞くリスナーが置き去りになるケースもあった。かけあいも2人が同じテンションだと聞いている側は少し疲れるのでそこは工夫してほしい

 

◆訂正や苦情の報告と前回以降の業務報告

 

▽番組での訂正やリスナーからの番組に関する苦情についてはありませんでした。

 

▽3月22日(日) 文化放送が制作するボートレースの特別番組を放送した。

 

▽4月1日(水) 4月からの新編成をスタートした。

 

 

以上