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第91回番組審議会 議事録

第91回番組審議会議事録

㈱中国コミュニケーションネットワーク

FMちゅーピー 76.6MHz

 

開催年月日  令和元年10月10日(木)午前11時

開催場所   中国経済クラブ(中国新聞社8階)

 

委 員:総数7人

出席委員(敬称略)

委員長 木原 康樹(広島大副学長)

委 員 山根 恵子(ロジテックべべ経営)

委 員 川島 宏治(ちゅピCOMひろしま代表取締役副社長)

委 員 中川 圭(乳がん患者友の会きらら理事長)

委 員 中村 靖富満(やまだ屋社長)

委 員 向井 良(弁護士)

委 員 山中 和久(中国新聞社文化部長)

 

会社側出席:

社長兼放送局長         小野 浩二

制作担当            堀部 正拓

パーソナリティー        山本 修治

 

議 題

一、開会挨拶および経営報告

一、番組試聴「特別番組 趙栄春 魂に響く悠久の調べ ~熊野町災害復旧の願いを込めて~」

一、ご意見・ご感想

一、訂正や苦情の報告と前回以降の業務報告

 

 

◆「特別番組 趙栄春 魂に響く悠久の調べ ~熊野町災害復旧の願いを込めて~」

(9月26日放送)

中国の伝統楽器「二胡」の国際的な奏者、趙栄春(ちょう・えいしゅん)が生出演し、熊野町で開いた災害復旧支援コンサートの概要を紹介する番組です。趙さんは毎月第3木曜午後2時からの広島すまいるパフェにコーナー出演しており、その拡大版として特別番組を放送しました。

 

<番組に対する委員の意見・感想>

・出演者の関係が最初よくわからず、話を聞きながらだんだんつながっていく感じだった。趙さんは二胡の先生で、ピアニストの方は熊野町の出身で、なぜ熊野で、なぜ二胡?という話が聞きながららせん的な人間関係がだんだんわかってきて、最後に観客も一緒に熊野の歌を合唱…という番組だった。

・芸術の秋という言葉もあり、こういう番組は大好きだ。地元に住んでいる人、地元出身の広くは知られていない人を取り上げるという視点はとてもよいと思った。二胡の演奏も一流だった。

・FMラジオの番組なので、音楽を柱にすえるのは当然。二胡の音楽が入って、人の関係が糸を紡いでいく様子を作り手のセンスで聞かせる。その紡いでいく温かさは伝わったが、趙さんの二胡に対する思いとか、音楽に対する想いをもっと聞いてもよかったんじゃないかと思う。番組のタイトルからするとそこを期待した。

・趙さんについて掘り下げていくのか、熊野町について掘り下げていくのかという意見が出たが、私はもっと趙さんや二胡にスポットを当ててもよかったと思う。会場の観客から中国語の掛け声なども入って、温かくて良い番組だった。

・今週末にも台風が迫ってきているが、災害が各地で毎年爪痕を残す中で、このような活動は大切だと思うし、番組でも触れられていたように、傷ついた心を癒やす音楽の力は偉大だと私も思う。災害から1年経った熊野町の様子についてももっと入れてよかった。良い音楽を聞かせていただいた。

・二胡を時間をかけて聞くことがないので、素敵な時間を過ごすことができた。時間をかけてだんだんと人間関係が分かっていくのが良いという声もあったが、最初に奏者の紹介など大まかな紹介などの説明がもっとあったほうが良かったかもしれない。

・番組の構成がよくできていた。熊野町出身の坊田かずまさんの曲についてのパートなどが良かった。会場で配布したパンフレットで詳しい紹介なども入れていたようだが、もう少し坊田さんの歩みなどについて触れてもよかった。トータルとして地元のピアニストなどが出演してまとめていたのが素晴らしかった。

 

 

◆訂正や苦情の報告と前回以降の業務報告

 

▽番組での訂正やリスナーからの番組に関する苦情についてはありませんでした。

 

▽8月8日(木) 広島市安佐南区で開かれた平和祈念広島国際ユースサッカー2019の第1試合を中継する特別番組を放送した。

 

▽8月24日(土) 廿日市市宮島町で開かれた宮島水中花火大会を広島経済大学の学生たちと中継する特別番組を放送した。。

 

▽9月21日(土) 広島市南区で開かれた家具インテリアメッセを土曜の生放送番組「WEEKEND H」内で中継した。

 

▽9月26日(木) 特別番組「趙栄春 魂に響く悠久の調べ ~熊野町災害復旧の願いを込めて~」を放送した。

 

▽10月1日(火) 10月の新編成をスタート。Youtubeを活用して広島のeスポーツなどを紹介する毎週木曜夕方の生放送番組「イブニングストリーム スポーツ」などが始まった。

 

以上