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第82回番組審議会 議事録

第82回番組審議会議事録

㈱中国コミュニケーションネットワークFMちゅーピー 76.6MHz
開催年月日  平成30年4月12日(木)午前11時

開催場所   中国新聞経済クラブ(中国新聞ビル8F)


委 員:総数7人出席委員(敬称略)

委員長 木原 康樹(広島大副学長)

委 員 川島 宏治(ちゅピCOMひろしま代表取締役副社長)

委 員 中川 圭(乳がん患者友の会きらら理事長)

委 員 中村 靖富満(やまだ屋社長)

委 員 向井 良(弁護士)

委 員 藤原 直樹(中国新聞社文化部長)


欠席委員(敬称略)

委 員 山根 恵子(ロジテックべべ経営)

会社側出席社長兼放送局長         小野 浩二

制作担当            堀部 正拓

ナビゲーター          大木 ゆりあ(イブニングストリーム担当)

議 題

一、開会挨拶および経営報告

一、番組試聴「広響サンデーコンサート」(4月1日放送分)

一、ご意見・ご感想

一、制作スタッフの報告と質疑応答

一、前回以降の業務報告


◆番組試聴「広響サンデーコンサート」

昨年11月からスタートした日曜午前7時に放送している30分番組。上田みどりさんが広島交響楽団のスタッフをゲストに招き、楽器の魅力やコンサートの情報などについて伝える。広響のスタッフは月ごとに交代する。この月はトランペット奏者の金井晶子さんをゲストに迎えた。


<番組に対する委員の感想・意見>

・日曜の朝に放送しているという雰囲気の、すがすがしい番組だった。目を覚ますのにもよい内容だ。ただ、番組のタイトルが「広響」とついていたので広響の演奏が聴けるのかと思っていたが、ほかの楽団の演奏している曲を使用していたので少し残念だ。話のテンポ、会話、雰囲気、どれもとてもよく、選曲も素晴らしかった。番組にアシスタントがついていたが、もう少し役割がはっきりするとよかった。

・トランペット奏者の人がゲストだったが、なぜトランペットを選んだのか、初回から質問をぶつけてその人の人生とクラシックとのかかわりを強調してほしかった。大手テレビ局の元社員で美術館館長に転職した知人がいるのだが、「サラリーマンをやめてまで美術の道に行く価値のある絵に出会った」と話していたのが印象的だった。そういうインパクトのある引き出し方をぜひしてほしい。

・日曜の朝、家族で聞いて子供が聞いてもよい内容だと思った。楽団員の方々の思いや広響・クラシック音楽への興味を持ってもらえる番組だった。

・なぜこの選曲をしたのかという思いをもっと突っ込んで聞いてほしかった。例えば、トランペット奏者がゲストなので、トランペットが魅力の曲について語ってほしかった。どうして広島に来たのか?という質問は、人を知るには良いと思ったが、せっかくのクラシック音楽の番組なので、曲についての思い出や広響自体の話などもリスナーが興味を持つように入れてほしい。

・優しく聞きやすい内容だった。広響を広報していくのはいいことだし、音楽を目指す人たちに夢を与える内容だったと思う。新聞でも楽団員にコンサートの聞きどころを解説してもらうコーナーを設けた。それに近い内容だったと思う。


◆前回以降の経過
▽3月5日(月) 午後2時30分から、国土交通省太田川河川事務所による割り込み放送を実施した。大雨での洪水を防ぐために高瀬堰から放水するという内容。

▽4月9日(月) 広島県警からの要請で、愛媛県内から受刑者が脱走した件について注意を喚起。受刑者の身体的な特徴などについて番組で呼びかけた。
以上