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第100回番組審議会 議事録

第100回番組審議会議事録


㈱中国コミュニケーションネットワークFM ちゅーピー 76.6MHz


開催年月日 令和3年4月8日(木)午前11時


開催場所 中国経済クラブ(中国新聞社8階)

委 員:総数7人
出席委員(敬称略)
委員長 川島 宏治(ちゅピCOM取締役)

委 員 山根 恵子(ロジテックべべ経営)

委 員 中川 圭(乳がん患者友の会きらら理事長)

委 員 安達 伸生(広島大大学院整形外科学教授)

委 員 中村 靖富満(やまだ屋社長)

委 員 向井 良(弁護士)

委 員 木ノ元陽子(中国新聞社文化担当部長)


会社側出席:

社長兼放送局長 小野 浩二

制作担当 堀部 正拓


議 題

一、開会挨拶および経営報告

一、番組試聴「しんちゃんの失敗しない外壁塗装」

一、ご意見・ご感想

一、訂正や苦情の報告と前回以降の業務報告


◆「しんちゃんの失敗しない外壁塗装」(2 月19 日放送分)

家のリフォームなどが注目される昨今、外壁塗装の専門家、「しんちゃん」こと品川真一さん(国交省指定管理技術者、1 級建築施工管理技士)が家のリフォームや修繕について失敗しないためのポイントを生放送で解説するコーナーです。朝の生放送番組「朝ラジ!」で毎月第3 金曜日に放送。パーソナリティーは五反田曜子が担当しています。


<番組に対する委員の意見・感想>

・住まいの話は若い人からお年寄りまで関心が高い。また、インチキな業者もいるので気を付けないといけない情報は有益だ。良い番組だと思う。ただ、構成をもっとわかりやすくしたほうが良い。フリートークでごちゃごちゃした感じがあるので、メーンの質問コーナーをひきたててほしい。例えば、プロが教える解析なのだから、「きょうの番組でのおさえ」を最後に入れて繰り返すなどの構成ならばリスナーの記憶に残る。ゲストの「しんちゃん」がメーンのしゃべり手になってもいいくらいトークが上手だった。

・家は体と一緒で常にメンテナンスが必要だ。体を見てもらう主治医のように相談できるプロが必要。出演者はプロなのだけど、少ししゃべり方が軽いので、質問形式にするなどしてもう少し信頼できるような印象を与える伝え方ができるのではないかなと思った。・面白くて聞きやすい番組だ。車に乗っているときにラジオを聴くことが多いのだが、それでも頭に残る内容だった。個人にとって家というのは大きな買い物だ。業者選びは怖いものだ。詐欺の話など特にリスナーの関心が高いのではないかと思う。

・「お宅の屋根が傾いている」と訪問してくる詐欺の話など、有意義な情報だった。振り込め詐欺のような悪徳業者の注意喚起にはなるのだろうけど、少し話が長かった。番組は締めのフリートークの部分が少し唐突な気がして、内容が途切れた感じだった。真剣に番組を聞くと、合いの手も少しうるさい。

・やわらかい話でよかった。会話のリズムがとてもよい。昨今は災害が多くなってきている。番組で出た「初めて家に来た人を屋根にあげてはいけない」など、参考にはなるが詐欺対策の話が色濃かった印象。業界のイメージアップにつながる話もぜひ別の回で入れてほしい。テーマソングがとてもよくてラジオになれてらっしゃる方だと思った。

・ゲストのしんちゃんの話が上手で、しゃべりのプロではないはずなのに15 分間という時間が長いと感じなかった。専門家が番組に出ると、とかくしゃべりが下手くそになるのだが、伝え方が本当にうまかったので、専門分野に興味を持ってもらえるだろうと思う。また、提供番組でありながらもまったく会社をアピールする感じがなく、好印象でテーマもよかったと思う。

・休日に家にいると1 日3 件くらい業者がくる。メンテナンスをお願いしようか迷う人も多いと思う。番組は、ゲストが親しみやすいニックネームで楽しく聞けた。ただ、「壁のひび割れた部分を携帯電話で撮影しておくほうが良い」などのポイントをパーソナリティーが言っていることが多く、ぜひしんちゃんに言ってほしかった。東日本大震災にからめた話など、リスナーの関心が高い話題が多かった。ポイントが分かりにくいので一度振り返ってまとめるようなところがあれば理解も進むと思う。


◆訂正や苦情の報告と前回以降の業務報告


▽番組での訂正やリスナーからの番組に関する苦情についてはありませんでした。
▽3月11日 東日本大震災10 年の特別番組「KIZUNA STATION」を放送。東京のスタジオから防災などに関する情報を放送した。
▽3月28日 文化放送の制作するボートレースライブ番組を放送した。
▽4月1日 春の新編成をスタートさせた。

 

以上