HOME > 番組審議会 > 第76回番組審議会 議事録

第76回番組審議会 議事録

第76回番組審議会議事録
㈱中国コミュニケーションネットワーク
FMちゅーピー 76.6MHz

 

開催年月日  平成29年4月13日(木)午前11時
開催場所   中国経済クラブ(中国新聞ビル8F)

 

委 員:総数6人

 

出席委員(敬称略)
委 員 山根 恵子(ロジテックべべ経営)
委 員 山本 敏雄(トライベッカ社長)
委 員 中村 靖富満(やまだ屋社長)
委 員 湯谷 葉子(メディアスパイス社長)
委 員 向井 良(弁護士)
委 員 渡辺 拓道(中国新聞社文化部長)

 

欠席委員(敬称略)
委 員 木原 康樹(広島大副学長)

 

番組審議委員予定者(敬称略)
川島 宏治(株式会社ちゅピCOMひろしま代表取締役副社長)
中川 圭(認定NPO法人乳がん患者友の会きらら理事長)

 

会社側出席
社長兼放送局長         小野 浩二
企画営業部長          宮信 亨
制作担当            堀部 正拓
制作会社社長          渡邊 康晴
パーソナリティー        五反田 曜子

議 題
一、開会挨拶および経営報告
一、番組試聴「広響クラシックガーデン」「R-50 ~オトナのしゃべり場~」
一、ご意見・ご感想
一、制作スタッフの報告と質疑応答
一、前回以降の業務報告

 

◆番組試聴
「広響クラシックガーデン」(4月13日放送分)
4月から毎月第2・4木曜の午後6時20分に放送している「広響クラシックガーデン」のナビゲーターを広島経済大元教授の上田みどりさんが担当。ゲストに広島交響楽団終身名誉指揮者の秋山和慶さんを迎えました。

 

<番組に対する委員の感想・意見>
・大変感銘深い内容だった。すでに広島交響楽団は市民に浸透していると思うが、より踏み込んでオーケストラの魅力を語ってもらえれば、より市民に身近な存在になるだろう。
・クラシックはあまりなじみがないが、今後も楽しみに聞きたい番組だった。しゃべり手の上田さんも良かった。
・地方のプロのオーケストラである広響を取り上げるのはとてもよいことだと思う。先日新しい総監督に取材する機会があった。広響の存在をもっと周知するのが自分の使命だとおっしゃっていたので、こういった番組を活用してほしい。
・広響はとてもすごいオーケストラになった。新しい総監督が来てまた変わっていくと思う。音楽の世界に若い人が入りやすく、興味を持つように裏話をうまく聞きだしてほしい。たとえば「『お金がかかる』『留学しなきゃいけない』というような窓口の狭い世界ではないんだよ」という話も聞きだしてほしい。
・よく御存じの人以外はクラシック音楽はとっつきにくい世界だと思う。若い人が聞くきっかけになるような番組にしてほしい。普段なじみのない人が「コンサートに行ってみようか」となるような内容を期待したい。とてもよい企画だと思う。ゲスト奏者もぜひ出演してほしい。
・上田さんもおしゃべりに慣れていて、掛け合いも聞きやすかった。背景のBGMもいい雰囲気だった。秋山さんの話はいろんなメディアで取り上げられてきたが、本人の生の声の力を感じた。演奏中の失敗談などにも触れてもらえれば、一般の方も興味が持てるのではないだろうか。

「R-50 ~オトナのしゃべり場~」(4月3日放送分)
毎週月曜午後5時に放送しているゲストを50歳以上に限定した番組。パーソナリティーは大前吉文で、3月からもう一人のパーソナリティーを上田みどりさんが担当しています。

 

<番組に対する委員の感想・意見>
・チョイスする音楽なども、私たちの世代の心をつかみやすい番組だ。50歳以上といっても、劇的に日本が変わった世代なので、5年ごとに価値観もかなり違うと思う。そういう背景もふまえて説明を入れればもっと興味深く聞けると思う。
・パーソナリティーの大前さんももう70歳以上で、この番組も長くやっていて頭が下がる思いだ。これからもがんばってほしい。
・最初にゲストについて「賀茂泉の社長」とさらっと触れていた。たとえば「賀茂泉とは」と創業者話やプロフィールについて触れれば、知らない方ももっと分かりやすく話が聞けたのではないかと思う。
・この番組はパーソナリティーの方が上手に話を聞き出し、ゲストの話しやすい雰囲気を作るのがうまいので感心する。
・私はまだ50歳以上ではないが、知っているようで知らない話がたくさん出てきて、経験の長い先輩の話を聞くことができた。ただ、少し集中して聞かないと話がさらっと流れていくので、ゲストの話をうまくコントロールすればもっと興味深く聞けたと思う。
・「賀茂泉の社長」と言われても、知らないリスナーは知らないと思う。本業以外で水の保全活動などもされていたりする。最初にプロフィールを紹介して入れるとリスナーも聞きやすいと思う。せっかく50歳以上にゲストを限定している番組なので、最後に世の中に一言物申すというような提言のコーナーを作ってみたら面白いのではないだろうか。

◆前回以降の経過

▽3月11日(土) 東日本大震災から6年を迎えたこの日、福島県南相馬市から5時間の特別番組「KIZUNA STATION」を放送した。

▽4月1日(土)4月の新編成をスタート。「朝ラジ!」「広島すまいるパフェ」「ピースロード」などの番組のパーソナリティーやナビゲーターを一部変更した。

以上