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第63回番組審議会 議事録

第63回番組審議会議事録
㈱中国コミュニケーションネットワークFMちゅーピー 76.6MHz


開催年月日  平成27年2月6日(金)午後4時

開催場所   中国新聞ビル7F 708会議室

委 員:総数7人

出席委員(敬称略)

委員長 大井 健地(広島市立大名誉教授)

委 員 伊藤 利彦(広島バスセンター前社長)

委 員 安達 春汀(書道家)

委 員 森信 秀樹(森信建設社長)

委 員 山本 敏雄(トライベッカ社長)

委 員 湯谷 葉子(メディアスパイス社長)

委 員 渡辺 拓道(中国新聞社文化部長)


会社側出席

社長兼放送局長         竹林 潔企画

営業担当          久保田 正明

制作・業務担当         堀部 正拓


議 題

一、開会挨拶および経営報告

一、番組試聴「あなたの健康守り隊」

一、ご意見・ご感想

一、前回以降の業務報告

一、質疑応答

一、その他


◆番組試聴「あなたの健康守り隊」(2015年1月16日放送分)

2014年8月から実施しているコーナー番組で、毎月第1・第3金曜日の午後3時40分から50分まで放送している。JA厚生連広島総合病院の医師らが出演し、病気の予防などについて解説する。この月は年末年始特別編成の関係で第3・第5金曜日に放送。織田祥至医師が出演し、脳梗塞について解説した。


<番組に対する委員の感想・意見>

・健康の問題は重要です。私自身や家族に対象の病気があれば聞くだろう。だけど、果たして次回も聞くだろうか。番組はシナリオ通りという感じで、次回も聞かせるようなもっと工夫が必要だと感じた。健康は誰もが気にする問題なので、リスナーに寄り添う番組づくりをしてほしい。
・語尾が聞こえにくく、聞きづらいと感じた。アシスタントの声もこもっているように聞こえた。対象年齢に合わせてゆっくりと区切りをつけたしゃべりをしてほしい。いきなり本題に入るのではなく、まず座談があって入るなどの工夫をしてほしい。
・司会者はシナリオが手元にあるから分かるのだろうが、ほかのことをしながら聞くとたぶん耳に残らないし、理解できない。シナリオを箇条書きのように分ける形にしてはどうか。会話的でなくてもいい。
・台本通り原稿を読んでいるとすぐに分かる。もっと軟らかく、メリハリをつけてやってほしい。カテーテルなどの専門用語は、やさしく言い換えをしてほしい。テレビならば映像で分かるが、ラジオでは言えば言うほど難しい。原稿はスポンサー側で用意しているのだろうが、そこに工夫がほしい。
・私も健康に注意する年齢になったので、関心がある。ただ、リスナーを引き込むようポイントを絞って話をしてほしい。次回の予告についても簡単な説明をして、気になる人が聞くような工夫を。
・医療ものなので余計なことを言えず、用心深くなっている事情は分かる。しかし、個人的には聞きやすかったし、BGMの選び方もよかった。ナレーターもベテランで、棒読みにならないようサポートしていた。ただ、例えば「出演している先生が若い」という形容詞を使用する際には、どんなふうに若いかを付け加えてほしい。
・専門用語を交えながらも、先生も工夫をして話していたので上出来だと思う。新聞でも医師の相談コーナーがある。読者から質問もたくさん来る。話を絞ると興味もわく。たとえばリスナーから質問を募って、回答するという手もある。双方向的な番組にすれば、リスナーにとっても役に立つ番組になると思う。

◆前回以降の経過

▽12月6日(土) J-WAVEの深夜ジャズ番組「V.I.P」をFMちゅーピーのスタジオから生放送した。
▽12月14日(日) スタジオの放送設備を工事し、新しい設備に切り替えた。午後8時から新設備を使用して衆議院選挙の開票特番を放送した。
▽12月17日(水) 大雪で広島市の交通が混乱したため、朝の番組「一日一ぜん」などで公共交通機関の遅延情報や高速道路の通行止め情報を随時伝えた。
▽12月18日(木) 藤井フミヤさんをゲストに招き、広島市西区のマリーナホップで「J-CAFÉ Ocean Breeze」の第7回公開録音イベントを開催した。
▽12月29日~1月3日 年末年始特別編成を実施し、特別番組「二葉山山麓 七福神めぐり」などを放送した。
▽1月24日(土) 発生から20年を迎えた阪神淡路大震災の特別番組を放送した。兵庫県内のコミュニティーFM4局が中心になって共同制作したもの。


以上