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第60回番組審議会 議事録

第60回番組審議会議事録
㈱中国コミュニケーションネットワーク

FMちゅーピー 76.6MHz


開催年月日

平成26年8月1日(金)午後4時

開催場所

中国新聞ビル7F 705会議室

委 員:総数7人

出席委員(敬称略)

委員長 大井 健地(広島市立大名誉教授)

委 員 伊藤 利彦(広島バスセンター前社長)

委 員 安達 春汀(書道家)

委 員 森信 秀樹(森信建設社長)

委 員 山本 敏雄(トライベッカ社長)

委 員 湯谷 葉子(メディアスパイス社長)

委 員 渡辺 拓道(中国新聞社文化部長)

会社側出席

企画営業部長          宮信 亨

制作・業務担当         堀部 正拓


議 題

一、開会挨拶

一、番組試聴「特別番組・広島みなと夢花火大会」

一、ご意見・ご感想

一、前回以降の業務報告

一、質疑応答

一、その他



◆番組試聴「特別番組・広島みなと夢花火大会」(2014年7月26日放送)

2005年まで放送していた特別番組で、昨年から復活した。広島市南区の広島港で開かれる広島みなと夢花火大会を実況中継し、会場で放送される解説やBGMをラジオ放送でも伝える。海の船上から見物する人や、近くの高い場所などで見学する人たちもラジオをつければ会場の解説をリアルタイムで聴ける特別番組。番組進行はパーソナリティーのはっぴーが担当し、ゲスト解説に花火の審査を各地で務める東京大学名誉教授の田村昌三氏を迎えた。


<番組に対する委員の意見・感想>

・東大の先生の燃焼反応や審査などについての話が面白かった。ただ、個人的には化学的な効果よりも、江戸時代からの花火の歴史などの話を聞いてみたかった。

・解説は花火を見る半日前くらいに聞いてみたい内容だった。前日に放送すれば、より集客効果が高いのではないか。花火の実況については音だけでは厳しいと感じた。

・会場で流れているナレーションが聴けるのはすごく良い。遠方から見る方にとってもすごく良い試みだと思う。

・ラジオだけでなく、スマホでも聞ける。この花火大会を船から見たことがあるが、会場のナレーションが船では聞けなかった。良い番組だと思う。天野さんのナレーションの合間に、はっぴーさんとゲストのトークがあればよかった。花火のドンドンという音だけではちょっと間が空きすぎている感じがした。

・解説を、花火があがっている最中にリアルタイムでやってほしかった。大きな花火の音はコンプレッサーで抑えられるなどの構造的な問題があるので、機材の構造上、音で迫力を伝えづらい。せっかくFMで聴けるのだから、臨場感を伝える工夫がほしい。

・昨年の放送の時、離れた場所のビルでラジオを聞きながら花火を見物した。楽しく見られた。ただ、ゲストの先生の解説がちょっと堅い。大学の講義を受けているようだった。また、市民はおしゃれでロマンチックなものを花火に求めていると思うが、はっぴーさんのトークはポップな感じがしたので、もっとロマンチックな作りの番組にするのも手だと思う。

・7時からの放送で、規制情報や交通手段などを伝え、とても見物客にとって手厚い情報を伝えていたと思う。ただ、ラジオでは花火の色が見えない。花火を見ることができないが、FM放送だけで楽しみたいという人も楽しめる工夫がほしかった。たとえば見物客の歓声なども拾えれば場の熱気を伝えられたのではないか。

・野球の実況中継のように、一挙手一投足を伝えるような番組にはできないだろうか。

 

◆前回以降の経過

▽7月7日

太田川河川事務所からの要請により、午後1時30分ごろから高瀬堰放流の注意を呼び掛ける緊急割り込み放送を実施した。

▽7月9日

広島すまいるパフェで、広島市消防局危機管理部防災課が発表した台風の接近に伴う警戒の呼び掛けを紹介した。

▽7月19日

広島市西区のマリーナホップで、藤井フミヤさんをゲストに招きJ-CAFE Ocean Breezeの第6回公開録音イベントを実施した。

▽7月26日

広島みなと夢花火大会2014を中継する特別番組を放送した。

以上