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第58回番組審議会 議事録

第58回番組審議会議事録
㈱中国コミュニケーションネットワークFMちゅーピー 76.6MHz
開催年月日  平成26年4月11日(金)午後4時

開催場所   中国新聞ビル7F 707会議室

委 員:総数7人

出席委員(敬称略)

委員長 大井 健地(広島市立大名誉教授)

委 員 伊藤 利彦(広島バスセンター前社長)

委 員 安達 春汀(書道家)

委 員 森信 秀樹(森信建設社長)

委 員 山本 敏雄(トライベッカ社長)

委 員 湯谷 葉子(メディアスパイス社長)

委 員 渡辺 拓道(中国新聞社文化部長)

会社側出席

社長兼放送局長         竹林 潔

企画営業部長          宮信 亨

制作・業務担当         堀部 正拓



議 題

一、開会挨拶および経営報告

一、番組試聴「voice TOMO Music Smoothie(ボイス トモ ミュージック スムージー)」

一、ご意見・ご感想

一、前回以降の業務報告

一、質疑応答

一、その他



◆番組試聴「voice TOMO Music Smoothie」(2014年3月27日放送)

イブニングストリームの中で毎週放送している生放送のコーナー番組で、2013年1月にスタートした。広島市在住のボイストレーナー、TOMOさんが毎回生徒たちと出演し、歌の歌い方などについて実演を交えて解説する。3月27日の放送では、TOMOさんの生徒である歌手の原田侑子さんと一緒に出演した。

 

<番組に対する委員の意見・感想>

・若い人には親しく聴ける良さがあるのだろうが、私にとってはなじめない会話だった。出演者2人の年齢が分からず、幾つなのかと思ってしまう。もっと若い人たちの文化に触れればいいのに、ただじゃれ合っている感じ。同世代のカルチャーを紹介する話があれば、さまざまな世代のリスナーにも斬新な話題が提供できるかもしれない。
・天気や季節の話題に触れていたが、生放送の番組では積極的にやってほしい。オフィスなどで聴いているリスナーには役立つ。「雨が降り出した」などの情報を合間に入れると、さらに実用的だ。桜の咲いた話なども、お花見情報として役に立つ。
・2人の会話は元気でいいが、中身がさっぱり分からない。年配の世代が耳を貸す番組ではないように感じた。リスナーからの便りが多かったので、毎週聴いているとファンになるのかなという印象を受けた。
・ボイストレーナーとしての番組なのかどうか分からなかった。もっとボイストレーナーであることを前面に出した番組の作りにしてくれると、面白くなるのではと感じた。
・生放送のよさを生かし、リスナーからの質問にリアルタイムで答えるなどの工夫をしてほしい。内容は年代的なギャップを感じたが、番組の組み立てを毎回、しっかりと考えてやってほしい
・春になると、女性は元気よくなるといわれる。ただ、出演者の笑いのトーンが高すぎ、女性同士で盛り上がりすぎ。主婦にとって特に、夕食時には溶け込んでいけないと思う。せっかくの音楽のプロが作る番組なのだから地元のアーティストをどんどん参加させ、地元色を濃くしてほしい。
・初めて聴く人でも分かるように、自己紹介してから番組を始めてほしい。中身は楽しいけど、自己満足にならないよう番組構成をしっかりと考えてほしい。
・方言を交えて透明感のある声は好感が持てるが、笑い声がしゃべりにかぶり聞き取りにくかった。番組ではライブイベントの紹介が続いたが、もっと生放送のよさを生かして季節や広島情報を取り入れた構成にしてほしい。ボイストレーナーらしいコーナーを設ければ、リスナーも参考になる。素人を出演させるのもいいのでは。大きな声で笑い声が流れるのは元気になるので、番組は継続してほしい。


◆前回以降の経過

▽3月14日未明に伊予灘で起きた地震による放送機材への影響はなかった。
▽3月26日10年以上続いた番組「週間ふくふく」が最終回を迎えた。
▽3月29日エールエールA館開店15周年を記念し、広島駅南口地下広場で「ツキイチ@エールエール」の公開生放送イベントを開催した。ゲストに二階堂和美さんらを迎え、会場に用意した席は満員になり、立ち見客も出るほど盛況だった。
▽4月1日金曜夕方の生放送番組「にかもとりかの【おれんじ☆かのん】」をPRするサイトを株式会社ドワンゴが運営する動画サイト「ニコニコチャンネル」に立ち上げた。番組での裏話などを公開していく予定。

以上