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第57回番組審議会 議事録

第57回番組審議会議事録
㈱中国コミュニケーションネットワークFMちゅーピー 76.6MHz


開催年月日  平成26年2月7日(金)午後4時

開催場所   中国新聞ビル7F 701会議室

委 員:総数7人

出席委員(敬称略)

委員長 大井 健地(広島市立大名誉教授)

委 員 伊藤 利彦(広島バスセンター前社長)

委 員 安達 春汀(書道家)

委員 山本 敏雄(トライベッカ社長)

委 員 湯谷 葉子(メディアスパイス社長)

委 員 下山 克彦(中国新聞社文化部長)

 

欠席委員

委 員 森信 秀樹(森信建設社長)

 

会社側出席

社長兼放送局長         竹林 潔

企画営業部長          宮信 亨

制作・業務担当         堀部 正拓


議 題

一、開会挨拶および経営報告

一、番組試聴「みんなの健康百科」

一、ご意見・ご感想

一、前回以降の業務報告

一、質疑応答

一、その他

◆番組試聴「みんなの健康百科」(2014年1月24日放送)

広島すまいるパフェの中で、毎月第2、第4金曜日に放送している録音のコーナー番組で、2013年10月に放送を開始した。現在は広島大病院乳腺外科講師の先生に乳腺の話などをしてもらっているが、今後さまざまな分野の医療関係者に出演してもらう予定でいる。

 

<番組に対する委員の意見・感想>

・番組構成を全体的に見直し、完治した患者の実話を盛り込むともっと身近に感じる。例えば、男性の乳がん。「このようなしこりができて・・・」などと症状を紹介してもらえば,分かりやすい。心配している人の疑問を解く工夫がいる。切り口などしっかりと打ち合わせをして番組を作ってもらいたい。

・「乳房」「乳頭」など医学専門用語が多い。分かりやすい言葉に言い換えて表現してほしい。乳がんがテーマなら、検診の呼びかけをしっかりとやってほしい。また、テーマの事前告知もしっかりと行うべきだろう。事前告知と呼び掛けをうまくかみ合わせれば、効果的になるのではないかと思う。とにかく、医療番組なのだから、元気が出る番組にしてほしい。

・専門用語が多いせいか、番組全体が本を読んでいるような硬さがある。せっかくのラジオなので、話をかみ砕いて、プロの先生ならではのアドバイスを聞かせてもらいたい。

・放送時間が10分では短い。問いかけに答えるという形式にはしているが、答えが原稿読みになっている。例えば、メールで質問を募集して、それに答えるコーナーを設けるなどの工夫をしてほしい。

・番組に出演している先生のウェブサイトを見ると、番組について告知されていた。特に、がんの話は関心が高い。呉市の講演でも1000人ほど集まったことがある。女性の方が圧倒的だった。取り上げる病気は、ほかに関心の高い白血病などにも広げてほしい。

・片方の先生が原稿読みになっていた感じが強く、無理やり掛け合いにする必要はないと思った。この場合は一人読みの作りにしたほうが頭に入る。

・医療に関する関心は高く、新聞でもページ数を増やして読者から募った質問を医師に答えてもらうコーナーを作っている。FMちゅーピーで同じことをやってコンスタントに質問がくるかどうかはわからないが、検討の余地があるのではないか。

・番組を聞いていて、先生が二人出演する合理性はあまりないように感じた。なるべく作った感じがないように工夫して、良いコンテンツにしてほしい。

◆前回以降の経過
▽12月28日(土) 二葉の里の7社寺をめぐる特別番組「二葉の里 七福神めぐり」を今年も放送。また、今年は初めて鳥取のスキー場「だいせんホワイトリゾート」を紹介する特別番組(DARAZ FM制作)を放送した。

▽1月23日(木) インターネット放送のシステムを全面改修し、これまで有料だったiPhoneやiPad向けのアプリを無料化したほか、新たに電子書籍KindleやWindowsタブレットに対応する無料アプリ「FM聴(てい)for FMちゅーピー」を公開した。

▽1月29日(水) 長年「減らそう犯罪情報官」の出演する防犯啓発コーナーを放送していることに対して、放送局とパーソナリティーの松原恵美が広島県警から感謝状を贈呈された。

▽1月30日(木) 広島市や廿日市市で振り込め詐欺の電話が高齢者宅に集中的にかかっているとして、県警から広報の要請があったため、午後の生放送番組「広島すまいるパフェ」と「イブニングストリーム」で注意を呼び掛けた。

▽1月30日(木) 「岸田文雄のハートフルさろん」にナビゲーターの岸田文雄外相が出演。2月6日の番組では岸田外相と湯崎英彦広島県知事の対談を放送した。13日の番組では対談の後半を放送した。

以上