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第53回番組審議会 議事録

第53回番組審議会議事録


㈱中国コミュニケーションネットワークFMちゅーピー 76.6MHz

開催年月日  平成25年6月7日(金)午後4時

開催場所   中国新聞ビル7F 705会議室

 

委 員:総数7人

出席委員(敬称略)

委員長 大井 健地(広島市立大名誉教授)

委 員 安達 春汀(書道家)

委 員 森信 秀樹(森信建設社長)

委 員 山本 敏雄(トライベッカ社長)

委 員 湯谷 葉子(メディアスパイス社長)

委 員 下山 克彦(中国新聞社文化部長)

欠席委員(敬称略)

委 員 伊藤 利彦(広島バスセンター前社長)

会社側出席

社長兼放送局長         竹林 潔

企画営業部長          宮信 亨

制作・業務担当         堀部 正拓

議 題

一、開会挨拶および経営報告

一、番組試聴「ツキイチ@エールエール」

一、ご意見、ご感想

一、前回以降の業務報告

一、質疑応答

一、その他

◆番組試聴「ツキイチ@エールエール」(2013年4月18日放送)

3月から夕方のワイド番組「イブニングストリーム」(PM5:00~7:00)の中で毎月第3木曜日に放送しているコーナー番組。広島駅南口地下広場のエールエールA館エントランスプラザにステージを設け、PM6:00~6:40まで毎回、歌手をゲストに迎えて公開生放送している。この日は広島で活躍するローカルアイドルの渕上里奈さんをゲストに迎えた。現地でのMCは掛本智子が務め、エールエールのお店の情報なども紹介している。1999年のエールエールA館開業時に実施していた公開生放送イベントを復活させたもの。

 

<番組に対する委員の感想・意見>

・広島駅南口の地下広場は通行人が多いが、通過するだけの連絡道になっている。所在なく座っていたりする人もいる。公開生放送をすることで活性化し、「あそこに行けば、何かある」ということにつながる。

・ローカルアイドルの歌はいいとは思わないが、振りなどが受けるのだろうか。ただ、番組の作りは少し刺激が足りなかった。若い人を喜ばせるには演劇的な要素が必要だろうが、ラジオでは難しいのかもしれない。

・MCの声がよかった。普段、何かほかのことをしながらラジオを聞くのだが、少し長く感じた。番組を聞いて広島駅南口の地下広場で公開放送をしているということも、分かりにくかった。番組内で公開生放送日の毎月第3木曜日をもっとPRした方がいい。

・広島駅前は今後、再開発でかなり変わる。こうした公開生放送が一つの起爆剤になればいい。実績を重ねれば、開発後もイベントを続けられるのではないだろうか。番組でのお店の食べ物の説明も上手だったし、魅力のある番組だった。観客の声援が聞こえるのも、生放送ならではだ。

・普段は通行客が多く、通り過ぎる場所だ。例えば、お店とタイアップしてカフェスタイルでやるなどの工夫はどうだろうか。季節感を出す内容構成もほしい。

・公開生放送は難しい。MC一人で番組、ゲスト、観客も相手をしないといけない。生放送だけどライブ感がないのも残念だ。インタビューなどを工夫すれば、メリハリがつけられるかもしれない。

・広島の公開生放送といえば、思い浮かぶのは1970年代にやっていた「サテライトNo.1」。先日話をした作家が当時の様子を調べていて、大人気の番組だったと話題になった。今回の番組は放送内容や放送時間から推測すると、リスナーのターゲットを絞り切れていないような気がする。リスナー層のターゲットを絞れば、効果が出るのではないか。コーナーについても、長く感じた。「客いじり」などもMCの力量がいるが、盛り上げのためには必要ではないだろうか。

◆前回以降の経過
▽4月29日(月) 特定のアーティストの曲をデビュー曲から最新曲まで紹介する番組「ミュージック・セレクション」で、月曜の「広島ゆかりの歌手」で昨年9月から特集してきた浜田省吾4月22日に最終回を迎えた。29日からは矢沢永吉の特集をスタートさせた。

▽5月3、4、5日 ひろしまフラワーフェスティバルでの公開生放送を実施した。FMちゅーピーが担当する白神社前のホップステージや、三川町のゴールデンシャワーステージを中継で結び、3日とも午後2時から特別番組を放送。今年は金曜の「週末おでかけステーション」、土曜の「ひろしまロコドルショーケース」、日曜の「大瀬戸千嶋の広島最高!」もホップステージで公開生放送し、俳優の奥菜恵さんらをゲストに迎えた。

▽5月25日(土) 広島市西区のJ-CAFÉマリーナホップ店で、歌手の藤井フミヤさんをゲストに招き、「J-CAFÉ Ocean Breeze」の第4回公開録音イベントを開催した。

▽5月31日(金) 広島市と災害放送協定を締結した。市長公室で行った調印式には、松井一実市長が出席。竹林潔社長と協定書を取り交わした。災害時の情報共有や放送要請に関する協定で、「臨時災害放送局」についての条項を盛り込んだ調印は中国地方21局あるコミュニティーFM局では初めて。

以上