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第42回番組審議会 議事録

第42回番組審議会議事録

 

㈱中国コミュニケーションネットワーク
FMちゅーピー 76.6MHz

 

開催年月日  平成23年11月25日(金)午後4時
開催場所   中国経済クラブ(中国新聞ビル8F)

 

委 員:総数7人
出席委員(敬称略)
   委員長 大井 健地(広島市立大国際学部教授)
   委 員 安達 春汀(書道家)
   委 員 山本 敏雄(トライベッカ社長)
   委 員 湯谷 葉子(メディアスパイス社長)
   委 員 佐田尾信作(中国新聞社文化部長)

 

欠席委員(敬称略)
   委 員 伊藤 利彦(広島バスセンター前社長)
   委 員 森信 秀樹(森信建設社長)

 

会社側出席
社  長                       藤森  稔
常務取締役放送局長兼制作部長  竹林  潔
取締役制作・技術統括           網本 雅充
メディア中国参与               長松  勇
総務部長                    井上 俊逸
制作・業務担当                堀部 正拓

 

議 題
一、 開会挨拶および経営報告
二、 番組試聴「一日一ぜん」
三、 ご感想・ご意見
四、 前回以降の業務報告
五、 質疑応答
六、 その他

 

◆番組試聴「一日一ぜん」(10月17日放送)
 2011年9月までは、午前9時から10時45分まで、月曜と金曜に「イニミニ☆Radio!」火曜~木曜に「五反田香那子の一日一ぜん」を放送していたが、10月に改編。月曜~金曜まで同じ時間帯に朝の新ワイド番組として「一日一ぜん」を始めた。
 パーソナリティーは月曜・火曜を松原恵美、水曜~金曜を五反田曜子が担当している。これまでの中国新聞拾い読みに加えて、10年前の記事を話題に取り上げるコーナーを始めた。また、天風録の朗読コーナーも新設し、目の不自由な方や加齢で文字を読むのがおっくうになった高齢者らにも中国新聞コラムに親しんでもらおうと、特別支援学校や社会福祉協議会にコーナー新設の案内状を出した。
 松原恵美が担当する月曜日には、「マラソンコーナー」を新設。本人の趣味がマラソンということもあり、毎週マラソンを趣味にしている人などをゲストに話を聞く。10月17日は村下卓也さんをゲストに迎えた。村下さんは9月に安芸太田町で開かれた「安芸太田しわいマラソン」に参加し、88キロメートルを完走。食事制限やトレーニングについて聞いた。

※1時間45分の番組を15分に編集したものを視聴。松原による番組のオープニングトーク5分+マラソンコーナー10分。

 

<番組に対する委員の感想・意見>
・オープニングトークの広島市東区二葉の里での子ども神楽イベントについて、もっと話を聞きたかった。受け継がれている神楽をもっと応援するためにも。神楽に親しめる番組を作ってほしい。
・体力や健康には、みんな関心がある。番組を聴いて、88キロも走るウルトラマラソンを初めて知った。大変面白く、リスナーの関心を呼んでのではないか。
・ランニングブームの中、マラソンの何を伝えたいのか。例えば、トレーニング方法や流行のランニング用ウエアなどきめ細かい情報を紹介してほしい。
・マラソンとテーマを決めると、ゲストに聞く内容がかなり似通ってくると思う。ウエイトコントロールの仕方など具体的な話をより細かく聞き、違いを引き出す工夫がいる。走りながらリポートするなど、マラソンの臨場感を出しても面白い。ちょっと一本調子なのでは。
・番組のテンポはいいけど、朝なのでもっと元気でさわやかに浮き浮きする気分になるような調子で進めてほしい。
・1時間45分の番組を1人で背負うようになり、パーソナリティーはプレッシャーもあると思う。改編前は2人でのトークはにぎやかすぎて、あまり好きではなかった。ワンマンの方が以前より落ち着きがあっていい。音楽も落ち着いたものを流してほしい。
・月曜日の番組なので、土、日曜日に起きたニュースなどの感想を取り上げる工夫をしてほしい。
・今回の改編で、中国新聞のコーナーが増えた。もっと中国新聞色を強めても何ら問題ない。記事を書いた記者にしゃべってもらったり、取材の苦労話や裏話を聞きたいリスナーも多いのではないか。活字離れの中、記者の生の声を聞けば、記事に対する興味もわくのではないか。
・開局時に比べ、随分と番組が落ち着いてきた。当初はテンポが速く、騒々しかった。音楽も落ち着いたものになり、チャンネルをつけたときの印象が昔とかなり違う。

 

◆前回の番組審議会(10月28日)以降の経過

▽10月14日
災害時などに即対応できるよう、スタジオ内のパソコンの専用アドレスに広島市からの防災情報がメールで届き、放送中でも情報発信がしやすい体制を整えた。また、スタジオ内に災害時に読み上げる「防災マニュアル」を設置した。

▽11月4日 
「くらはしけんじのブチ抜き!小僧ROCK」内で、広島コンピュータ専門学校の生徒が制作するコーナー「ヒロコンスタイル」をスタート。11月25日まで実施する予定。

▽11月7日
 ウェブサイトで公開しているタイムテーブルのデザインを一新し、番組の紹介なども加える形にした。

▽11月10日
 午後2時と夜8時に、黄金山の送信所設備に異常が発生したと想定した切り替えテストを実施した。担当職員がスタジオと送信所にそれぞれ張り付き、予備機が正常に作動したことを確認した。

 

以上