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第32回番組審議会 議事録

第32回番組審議会 リポート

開催年月日 平成20年2月7日
開催場所 中国経済クラブ(中国新聞ビル8階)

委  員(総数7名)
出席 5名

出席委員
委員長  大井 健地
委  員  安達 春汀
委  員  伊藤 利彦
委  員  藤元 康之 
委  員  森信 秀樹

欠席委員
委  員  武井 妙美
委  員  谷川 雅洋

会社側出席
社  長  大前 吉文
総務部長 二反田正康
営業部長 平尾 圭司

議  題
一、 挨拶
一、 最近の放送と事業について報告
一、 質疑
一、 番組の試聴 「恋物語 舞台は己斐」(広島すまいるパフェのコーナー「広島ピープル」から)
一、 感想、意見

審議内容

大前社長 コミュニティーFMをめぐる経営環境は厳しさを増していますが、ひろしまPステーションは中国新聞との連携を強めることで、順調な経営を維持しています。昨年10月には放送番組を一新しました。1日4本の帯番組をメーンに多彩な自社番組を制作しています。「口八丁手八丁」 (9:00~10:45)は井戸端会議のようなコンセプトで、リスナーからのメールを軸にした2ウェーの番組です。「ひろしまスマイルパフェ」 (14:00~16:00)は広島の地域情報に特化した内容で、岡本太郎の巨大壁画「明日への神話」の広島誘致を後押しするコーナーもあります。このほど 隣接エリアに開局した「FMはつかいち」とは切磋琢磨しながら、番組内容の向上に力を入れて生きたいと思っています。

二反田総務部長 前回以降の経過について報告します。
■前回以降の経過
3月18日     「ひろしまケイリン」イベント公開生放送
3月29日     「野村證券女性のためのセミナー」スタート(木曜デイリーカフェα番組内)
4月2日      朝ニュースでHISパブCMスタート
4月3日      「ゴルフコーナー」スタート(口は災いの素の番組内)
4月8日      広島市長・市議・県議選開票速報(随時)
4月14日     「ちゅーピー福屋百貨店」Pサタファイン内で電話中継
5月3~5日    「ひろしまフラワーフェスティバル(FF)特番」
6月1日      「ゆかたできん祭」シャレオ地下街で公開放送
6月24日     「ディズニー」イベント公開放送(ダイヤモンドシティ「ソレイユ」)
8月6日      「平和記念式典」平和公園から生放送(田城明・中国新聞特別解説委員が解説)
8月10日     「平和祈念広島国際ユースサッカー」中継
8月12日     「OH!MATURI」芸北国際スキー場で公開放送
8月13日     「アジア・ユース・オーケストラ」特番(香港取材)
9月25日     「広島投信フォーラム」クレドから中継

10月1日     秋の番組改編
10月6日     「NTTドコモ バトルインディーズ」放送スタート
10月20・21日 ドライビングフェア 公開生放送
11月30日    パラオから電話中継
12月5日     「りそな銀行投資信託」コーナースタート(デイリーカフェα番組内)
12月6日     「ええじゃん冬の広島県」スタート(口八丁手八丁番組内)
12月14日    パラオ特番放送(パラオ出張取材)
1月20日     「ひろしま男子駅伝」公開放送
1月23日     「ええじゃん冬の広島県」県北にて6カ所電話中継
1月26・27日  「輸入車ショウ」グリーンアリーナ 公開放送

■テープ視聴「恋物語 舞台は己斐」
1月22日午後2時20分から15分放送)
「広島すまいるパフェ」(月-金午後2時~4時)内の「広島ピープル」から)

二反田総務部長 番組のゲストは広島市立大学卒業生で、現在東京で活躍している俳優こだまこずえさん。こだまさんは市立大学の学生たちと、太田川に架かる 新己斐橋を舞台にした恋愛映画の自主制作に取り組んでいます。ニュースとして中国新聞に2回掲載(07・11・29、08・1・6)されました。番組パー ソナリティーは東京在住のこだまさんに電話インタビュー、記事にはない裏話も聞きだしています。

伊藤委員 広島出身で東京で活躍している人をラジオで紹介するのは大いに有益だ。

大井委員長 私が広島市立大学の教授だから言うのではないが、こういういい仕事をしている人をどんどん紹介して欲しい。市立大学の学生たちは多彩なイベントをしているが、どうも学外への広がりが薄い。学外者にどんどん来ていただいて、学生たちと交流を深めてもらいたい。

大前社長 われわれの方にも、どんどんアピールして欲しい。

安達委員 こだまさんの世代は第二次ベビーブームで、就職も厳しかったと思う。それが、こうして自分の力を出し、才能を開花させたのはすばらしいことだ。社会に芽を吹いたいろんな個性を、ラジオで紹介するのはいいことだ。

藤元委員 パーソナリティーの力量もあるのだろうが、新聞では紹介し切れなかったことを聞き出していて素晴らしい。ラジオの力を改めて実感した。

大井委員長 私はラジオはあまり聴けていないが、ひろしまPステーションの「占有率」を高める努力をもっとしてもいいのでは…。

森信委員 携帯を買い換えたときに、ひろしまPステーションはプリセットされていなかった。また新幹線「のぞみ」車内でPステーションの周波数76・6に合わせると、なぜかクラシックが流れていた。

大前社長 ひろしまPステーションは放送エリアが中区と近接地域に限定されており、放送エリアが狭いのが悩みの種だ。そのためカーラジオでも、なかなかプリセットしてもらえない。ひろしまPステーションの存在を、地道にアピールしてゆきたい。

大井委員長 8・6特番で中国新聞社の田城特別解説委員がコメンテーターを務めたとのことだが、中国新聞社が抱える豊富な人材を活用した硬派の番組が欲しい。

大前社長 ケーブルテレビには「中国新聞きょうの夕刊から」という番組があり、新聞社のデスククラスが出演している、ひろしまPステーションでも新聞社側 に協力を求めているが、デスククラスは多忙で実現にいたっていない。しかし新聞社側へのアピールは今後も続けてゆきたい。

以上